MTG:毛皮骨肉工房

プレインズウォーカー毛皮骨肉の、まったりmtgライフをお届けします

2015年02月

某日、大阪の日本橋という次元にて、カードショップへ突撃した。


カードショップ……それは、カード達が綺麗に咲き乱れるかのように並ぶ楽園でもあり、魔界でもある。
カード達には高額な値札が貼り付けられ、我々プレインズウォーカー達を誘惑する。
誘惑に負け、衝動買いなんてしようものなら……たちまち財布の中身は食いつくされ、空になる。


今日の晩御飯は納豆だけですよ?


という事態になりかねない。
誘惑に勝ち、計画的に、必要なカードを必要なだけ揃える事が、真のプレインズウォーカーになれると言えるだろう。


ところで、私は綺麗なフォイル土地を集めるのが好きだ。

MTGマイフェイバリット絶景集
http://blog.livedoor.jp/kegawakotuniku/archives/cat_825283.html


別にきっちりと究極にランドコレクションできてるわけではないのだが、気に入ったやつをちょこちょこと買い集めている。
だからカードショップに行ったら、フォイル土地があるところは必ずチェックする。


この日は豊作だった……。フォイル土地が綺麗に咲き乱れるかのように並んでいた。


そうだな……あれとこれとそれとこれも。


私は気に入ったカードを計画的に買っていった。
別に1枚数百円とかがほとんだし、何ら問題はない。
その日の所持金は7000円ほどで、食いつくされることもないだろう。
そして5件目のカードショップで支払いを済ませようとしたときだった。


あれ、お金がほとんど残ってないぞ?


その時の支払いギリギリは足りたのが、私はもはや文無しの状態になっしまった。
財布の中身は、いつのまにか食いつくされていたのだ。
冷静になって考えれば、1枚数百円でも5件の店から大量に買い漁れば、お金を食いつくすには充分な金額になっていたのだ。




その日の晩御飯?


言うまでもない……だが敢えて言うと、納豆だけだったかな。









作るしかないー奪う

作るしかないー守る

作るしかないー失う

作るしかないー間違う



……の救いは、眠りと幸せな夢だけ





今日、スタンの新しいデッキを試作した。
スリーブに入れようとしたら、スリーブが足りなかった。
過去にスリーブに入れたカードを探した。
出てきたのは、数々の朽ち果てたデッキの山だった。


フィナックスコントロール……。


20150227_153444-1




序盤から高タフネスのクリーチャーを並べ、最後はフィナックスでライブラリーを吹き飛ばす。予定だった、コントロールデッキ。結局自分のライフが吹き飛んだ……。


無駄省きコントロール……。


20150227_153504-1



M15がでてすぐに作った、無駄省きで無駄を省きまくるデッキ。結局全てが無駄だった……。


サイコントロール……。


20150227_153518-1



タルキール発売後、すぐに作った。
青緑白黒の4色で制作。フニャッシャーに包囲サイをすえたコントロールデッキ。結局自分が包囲されるだけだった……。


魂剥ぎ……


20150227_153528-1



魂剥ぎをフニャッシャーしたデッキ。闇取引がでたので、無駄省きのギミックにも再挑戦した。結局自分の魂が剥ぎとられてしまった……。




屍の山を整理し、私はそっとスリーブを剥ぎ取った。
彼らをまた、眠りと、幸せな夢から目覚めさせられると信じて。






あれ?
コントロールが多いな……いや、気のせいだな。きっと。













きっかけは、ふとした時に考えた事だった。

ずっと遊べるデッキを作れば、もしお金がなくなってマジックをほとんど買えなくなったとしても、そのデッキでマジックを続けられるぞ!

人生何がおきるか分からない……だからこそ、ずっと使えるデッキが欲しい。
そしてたどり着いた結論は、レガシィのデッキを作ることだった。



リアニメイト
納墓×4
死体発掘×4
再活性×3
動く死体×2
暗黒の儀式×4
目くらまし×4
Force of will×4
渦まく知識×4
思案×4
入念な研究×4
スペル37

グリセルブランド×2
エメリアの盾、イオナ
鋼の風のスフィンクス
墨溜まりのリバイアサン
大修道士、エリシュノーン
核の占い師、ジン=ギタクシアス
クリーチャー7

汚染された三角州×4
湿った墓×4
闇滑りの岸×4
沼×2
島×2
土地16

サイドボード
???


20150226_222344-1






私が今制作中のデッキは、リアニメイト。
ネットに広がっている様々なデッキリストを参考にし、学ばせてもらいながら作っている。
本来アンダーグランドシーが入るところが、ちょっと水分を含み過ぎたのか、湿った墓になっているのはご愛敬。
さすがにレガシィデッキとなればお金もレガシィ級になってしまうので、少しずつ作っている。

デュアルランド以外のメインボードはほぼ完成した。
しかし、未だにサイドボードは未完成だ。

リアニメイトデッキは、速攻で本来出るはずのない大型のマナ域のクリーチャーを墓地から呼び起こし、速さとカードパワーで相手を圧倒する。
だが墓地を利用する性質上、墓地対策にはめっぽう弱く、2戦目からのサイドボードで相手の対策をどうかいくぐるか?が、とても重要になってくる。
というより、相手の対策を乗り越えられないと勝てない。
つまりサイドボードが未完成の私のリアニメイトデッキは、はっきり言って対策され放題の穴だらけの状態なのだ。

だが、リアニメイトが決まったときの快感は最高で、作りがいのあるデッキだと思っている。
初手からグリセルブランドやイオナを出せた時は、まるで脳内に宇宙が広がるような気持ち良さだ。



20150226_222746-1





今はその未完成のサイドボードを考え、鋭意制作中だ。
いつか必ず、至高のデッキへと昇華させていきたい。


レガシィへの探索は、まだまだ始まったばかりである。
















絶景……それは、人々の心を魅了し、癒す。
プレインズウォーカー達は、様々な知略を巡らし、対戦相手を倒す策を考える。
しかし時には、戦いの中で疲れてしまう時もある。その疲れがふとした瞬間に、プレイングミスへと繋がり、最悪の場合は敗戦という結末にまで繋がる。
疲れは策略を練るにあたって、最悪の敵と言えるかもしれない。
そんな疲れに襲われそうな時、プレインズウォーカー達の心を癒してくれるものがある。
そう、それがマジックザギャザリングの中に写し出された、絶景達だ。
今回は、その絶景達の一部を、紹介させていただきたい。




まずはこちら。


20150225_222425-1



ラブニカへの回帰の島だ。
洗練された都市の中を、透き通るような水がきらきらと流れている。眺めているだけでも、のどがごくごくと潤いそうな美しさだ。
いっそ、この中に溶け込んでしまいたい。



お次は運命再編より。


20150225_222247-1



精霊龍のるつぼだ。
銀色に染められたその世界は、神秘的な光に包まれている。まるで龍の秘密を覆い隠すかのように。



そして今日の最後に。


20150225_222837-1



第7版より。
沼だ。
この沼は、まるで底のない暗闇の深部への入口なのか。陰鬱したその景色は、沼そのもの。数々の黒使いの心の暗黒を反映し、写し出してきたのだろう。







今日の絶景集はここまで!
また絶景の果てにてお会いしましょう。




とある次元の片隅にてを書く元になったこの日、私は宝船の禁止後に試作している、URデルバーを実戦に投入した。


とある次元の片隅にて
http://blog.livedoor.jp/kegawakotuniku/archives/23193487.html


製作したURデルバーの記事
モダン日和:デルバー探し
http://blog.livedoor.jp/kegawakotuniku/archives/22902320.html


URデルバー:リベンジ2

蒸気孔×4
沸騰する小湖×4
血染めのぬかるみ×3
霧深い雨林×1
山×2
島×2
硫黄の滝
土地18

若き紅蓮術士×4
僧院の速槍×4
秘密を掘り下げる者×4
クリーチャー12

稲妻×4
裂け目の稲妻×4
血清の幻視×4
ギタクシア派の調査×4
宝物探し×4
呪文貫き×2
マナ漏出×2
差し戻し×4
電解×2
スペル30


20150224_121316





前回のデルバー探しから、イゼットの魔除けを硫黄の滝に変えている。やっぱり安定しなかった。
あと、宝物探しの効果を間違えてぶっこんでいたのだが(本当にすみません)、ここはあえてそのまま投入。
一人回しの記事で感じた、土地以外の呪文が必ずドローできるのは案外強いのでは?


一人回しの気ままな一人旅:URデルバーVS白黒ドレインデッキ
http://blog.livedoor.jp/kegawakotuniku/archives/23072827.html


という理論を強行でためすためでもあり、効果を間違えた認識で掲載してしまった罪悪感も……なんて話をしても仕方がない。ここは私の言葉に対抗呪文とさせていただこう。



対戦したデッキは、友人のオリジナルモダン青白コンと、プレインズウォーカーの先輩のモダン白黒トークン。
勝敗はというと……勝ったり負けたりと言ったところか。決して悪くはなかった。


だがしかし、宝物探しはいまいちだった。
ソウサリーで2マナで実質1ドロー分の効果。このURデルバーデッキには効果的ではなかった……息切れしてしまうURデルバーを卒業することはできなかった。

そこで、宝物探しを熟慮に入れ換えた。


20150224_121423-1




その結果。
熟慮は素晴らしい使い心地だった!
インスタントの2マナで1ドロー。フラッシュバック3マナでさらに1ドロー。
カウンターを構えるURデルバーにとって、インスタントというのはとても重要であり、隙を作りにくい。
また、フラッシュバックで再利用ができるので、僧院の速槍の果敢と相性が抜群だった。
熟慮を入れてからは、息切れもしにくくなり、勝率も上がった。




また、火力の枠に裂け目の稲妻も投入していたのだが、これは今の私のURデルバーには余分だったかもしれない。




宝船の巡航を入れていた時は、欠片の飛来も入れて短期決戦も狙えるようにしていた。巡航禁止後は墓地を肥やす必要が無くなったため、欠片の飛来をやめ、裂け目の稲妻に変えていた。
だが熟慮が優秀なスペルと言えど、宝船の巡航程のカードパワーはないので、短期決戦を狙うといささか安定感に欠けるような気がした。
それよりもカウンターを増やして、より堅実にクロックパーミッションとして機能させたほうが良いような気がした。


今日のモダン日和はここまで!
次回のモダン日和で、これらの考えをまとめたデッキリストを、改めて掲載させていただきたい。
デルバーの秘密を掘り下げ見つける道のりは、まだまだ険しい。








↑このページのトップヘ