1プレイヤーが、マークド認定をされ、処分が下ったことについて。


正直、外野の人間からすれば、本当にマークドが、あったのか、そうでなかったのかは分からない。


判定のしようがない。


ただ、1プレイヤーとしては、どうしてマークドの判定に至ったのか。


その経緯を示して欲しい。


ウィザーズはサイゲームスの主張に対して、なんの反論をすることもなく、ただ処分を下した。


これは、マジックが好きというプレイヤーに対して、生与屠殺件を握るウィザーズが、ただ暴力的に力を振るったようにしか見えない。


ウィザーズが、こういう理由があって、マークド認定をし、処分を下したとすれば、他のプレイヤーは、溜飲の下がる話である。


しかし何の説明もないまま、暴力としてしか見えない形で処分が下るのであれば、それは様々な憶測を呼び、不安も生まれる。


あるわけがない事だと思いたいが、ジャッジの方も人間だ。


もしかしたら、アメリカで人種差別的なものがあったりするのだろうか?


個人的な怨みや、何かしらの意思が働いてのだろうか?


イチローでも差別を受けたという話がある。


そんな下らない、考えても仕方のない想像だってしてしまう。


また、自分が大会に出たときに、同じような事象に巻き込まれたらどうしようという不安にも襲われる。


スリーブなんて、言わば消耗品だ。


自分が意図していなくても、いくらでも傷は付く。


もしこれが、仮に、誰かの意図により傷をつけられてしまい、それがジャッジキルまで繋がってしまうかもしれないと想像したとき、どうしようもない不安に刈られてしまう。


その気になれば、サージカルを撃って傷をつけられるかもしれない。


何かしらの原因で、ジャッジに恨まれて傷をつけれるかもしれない。


そんなどうしようもない、想像の余地を残した状態で処分だけ発表するのはやめて欲しい。


もう一度言う。


ただきちんと経緯を発表してくれれば、それで溜飲の下がる話なのだ。


詳細を発表すれば一個人を攻撃するようになるとか、イカサマの詳細を発表すれば次のイカサマに繋がるという話もあるが、そういう問題じゃない。


そんなものは、金をもらってるプロプレイヤーの話なんだから、イカサマなんてするやつは徹底的に晒してやればいいし、イカサマの詳細が分かれば、対戦相手がするイカサマの予防にもなる。


そのイカサマが周知されれば、バレバレのイカサマをするやつなんていなくなるだろう。


(あんなお粗末なマークドなら尚更)


こうやって、大々的にマークドとその処分について発表したのであれば、きちんと最後まで責任を持って経緯まで発表するべきだ。


こんな、ただ暴力を見せられただけでは、気持ちよく大会に参加できなくなってしまう。


個人としては、海外のプロツアーに出て賞金を稼ぎたいという、言わば儚い夢もあった。


しかしこんな事があるのもしれないと思ったら、ショップの大会だけで、国内の大会だけでいいかと思ってしまう。


このまま淡い幻想が、こんな風に消えてしまうのは、あまりにも悲しい。